株式会社　ダイイチプラニング

9/10(土)～9/12(月)の日程で「2016空の日 旭川空港 開港50周年まつり」が開催されました。

私達は1日目の9/10(土)に当社が保有する機体と、ちびっ子向けにラジコンフライトシミュレーターの体験展示を行いました。

当日は時折雨が降る空模様でしたが、たくさんのお客様にお越しいただきました。

ちびっ子はフライトシミュレーターに熱中、何度も並んでプレイする方もいたり、大人の方は初めて間近でみるドローンやヘリコプターに興味津々で搭載重量や価格、操作に関することなど活発に質問されてました。

昨年から施行された改正航空法によりドローンは人口集中地区や空港の周辺などでは原則飛行できません。また、旭川には自衛隊もありますのでさらに飛行に制限がかかります。

ドローンは低価格で購入できる機種も増えてきたことから、誰でも簡単に飛ばすことができるようになってきましたが、ルールを守って正しく運用しましょう。

旭川空港は今年で開港50週年を迎え、9/10(土)～9/12(月) の3日間「旭川空港開港50周年まつり」を開催します。

私達ダイイチプラニングも毎年「空の日」には、当社が所有するラジコンヘリとフライトシミュレーター、空撮業務で撮影した写真パネルなど展示させていただいており、今年も参加させていただくことになりました。
毎年たくさんのお客様にお立ち寄り頂いており、大変ご好評をいただいております。

祭り当日は屋内外でイベントエリアが設置され、グルメや体験イベント、オリジナルグッズの販売など大人から子供まで楽しめるイベントです。
今週末は家族みんなで旭川空港へ！！

旭川空港「2016空の日 旭川空港 開港50周年まつり」の特設ページはこちら

2月」14日（日）ウィルチェアーラグビーの強化合宿を見学してきました。

全日本選手の強化合宿ですが、初めて拝見し驚きました。

こんなに激しいスポーツとは思っていませんでした。
車いすが激しくぶつかり合う、これは格闘技ですね

9月からのリオパラリンピック頑張ってください応援しています。

２月６日（土）「あさひかわ雪あかり」の点灯式に参加してきました。

雪あかりの美しさに感動しました、是非、足を運んでみてください。

旭川市市民活動交流センター　CoCoDe

9日から11日まで点灯しています。

http://yukiakari.info/

https://ja-jp.facebook.com/asahikawayukiakari

『第５７回　旭川冬まつり』会場の空撮を２月３日と５日の２日間行いました。
一般公開された後だと危険なので、開会直前の撮影でした。

冬まつりの大雪像やバルコニー雪像などは、自衛隊のみなさんが訓練の一環として製作していただいているものなんですよ。

冬まつり会場は寒い
撮影中は指先がカットされた手袋をしていましたが、指がかじかんで操縦が辛かったです。

当初は、写真撮影のみの予定でしたが、「せっかくなので動画も撮ろう」と社長が言い出したものだから、急きょ動画撮影も実施しました。
ディレクション無しの撮影でしたから出来栄えについては、私からは言いませんけど…

メイン雪像

バルコニー雪像

大雪像左から（奥に見える橋は『旭橋』）

大雪像右から（奥に見える橋は『新橋』）

雪像を製作する自衛隊のみなさん

旭川冬まつり会場全体

ちなみに旭川冬まつり会場は、航空法改正に伴い、国土交通省に『無人航空機の飛行に関する許可・承認申請』が必要な人口集中区です。
当社は、旭川冬まつり実行委員会からの依頼に基づき、『無人航空機の飛行に係る許可書』を取得した上で、撮影を実施しております。
開催中に会場付近で無許可でのドローンによる空撮はダメですよ。

本日から２月に入り、冬本番の季節となりました。

今月は、旭川冬の一大イベントである「第５７回　旭川冬まつり」が２月６日（土）～２月１１日（木）に開催されます。

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/kankou/awf/index.htm

平成２８年２月６日（土）～１１日（木）に旭川で開催される、冬のビッグイベントの一つである、『第５７回　旭川冬まつり』の応援の一環として、当社の社名が刻まれた「旭川冬まつりオリジナルの応援ピンバッジ」を用意し、旭川市立大有小学校の生徒のみなさんに寄贈させていただきました。

旭川冬まつり実行委員会で「第57回旭川冬まつり応援企業の募集」を行っていたことから協賛させていただきました。

当社では地域貢献の一環として『旭川冬まつり』をはじめとして、地域の行事に積極的な参加を行っており、今回のピンバッジ寄贈もその一つとして、本社事務所に面したところにある旭川市立大有小学校の児童２７４人にプレゼントし、子どもたちに冬まつりへ関心を持ってもらうことと冬まつりのＰＲを兼ねて行いました。

このほか、冬まつりの会場で訪れる方々をお迎えする「ウェルカム・雪だるま」の制作にも、当社の職員が参加いたします。